今年の4月まで、英語ナイトを盛り上げてくれたThomas。
彼の残した功績は数々あれど、これもまた大切な彼の置き土産です。
現行のフロッシュの案内リーフレットのデザイン、編集は、われらがあめちゃんの超力作です。
そして、その英語版の翻訳をやってくれたのがThomasでした。
生麹? 発酵?全粒粉?
普段からあまり料理をしないことで有名なThomas、日本語から英語への翻訳は大変な作業だったと思います。でも、将来、翻訳家を目指す彼にとって、知らない分野を訳するというのも、いい経験だったのでは?と思ってます。
今回、HPにも掲載しました。英語の勉強にもなるかも?
「ABOUT」、「KOJI BREAD」それぞれのページの「English」ボタンをクリックしていただくと拡大されます。
ありがとー!あめちゃん! ありがとー!Thomas!